2010年05月15日

『美味しんぼ』なう。

美味しんぼ 104 食と環境問題 (ビッグコミックス)

 今、『美味しんぼ』が私のマイブームです。
 毎日10冊は『美味しんぼ』を読んでおります(笑)。
 偉大なるマンネリ。「人は、おもしろいマンネリは大好き」という私の自説を裏付ける傑作であります。

 何度読んでも素晴らしいのは海原雄山のキャラ。
 ほんっと、この人がいなかったら『美味しんぼ』は成立しませんし、主人公コンビの2人よりもはるかに魅力的。
 「笑点」は喜久ちゃんでもつ、『美味しんぼ』は雄山でもつ(あ、今は「木久」ちゃんなのか)。

 こーゆーの見ると、「脇が主役を食うのはオススメできない」とか言う気をなくしますね。
 だって、雄山がいくら魅力的とはいえ、主役にすえてしまったら、話は東西新聞社でなく、美食倶楽部で進行するんですよ? おげ〜。考えただけでうざい。士郎が家出してしまったのも当然です。
 雄山という濃いキャラは、ときどき現れるから、よいのです♪

 同じことはガンダムのシャア・アズナブルにも言えますよね。
 アムロがシャアよりもキャラ立ちしているのは万人が認めるところですが、シャアを主役にすえてしまったら……それはそれで素晴らしいかもしれませんが、少なくとも子どもが観るものではなくなります。『機動戦士Zガンダム』がよい例で(笑)。
 あ、「そもそも『機動戦士ガンダム』は子どもの観るものではない」というツッコミはなしの方向でお願いします。

 そういうわけで、私の中で『美味しんぼ』ブームはまだまだ続きそうな勢いなのでありますが、自分を分析してみたところ、「人はうまそうな食いものを観るのが好きなのではないか」という結論に達しました。
 そうだよね、だってなんだかんだ言って、テレビのグルメ番組とか大人気だしさ。

 ……ここまで書いて、初めて「どっちの料理ショー」が4年前に放映終了していたことを知りました。情報遅すぎだろ! 自分。

 ネットで見つけた海原雄山のおもしろい画像↓
 http://dj-kaz.com/blog/2008/05/post-213.html


ラベル:美味しんぼ
posted by バーバラ・アスカ at 06:46 | TrackBack(0) | コラム・エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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