2010年06月10日

竹下内閣、リクルート疑惑で総辞職の夜。

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 なんかさぁ、これ書いていて、自分の高校時代がそんなに遠くなってしまったかと思って、凹んでしまいましたよ〜。

 だけど、だんだん自分が年をとることにあきらめというかサトリがひらけまして、髪の毛の増えまくった白髪もかわいく思えてきました。

 この「リクルート事件の夜」の話は実話です。

 本当は私じゃなくて、隣にいた当時のBFが発見したのですが、その方は現在某大手出版の編集者におなりになっています。
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2010年06月02日

ばーちゃんとわたくし。

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以前blogでも書いた話です。
ここで、「単に金入れて、忘れていただけなんだろ〜」というのは野暮ってもんです。

実はこの話、続きがあります! ふふふふ。
続きはまた近々。いずれ。そのうち。

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本日の私の予定。
今日こそ海軍めし本のラフを作る!
そして小説作法講座の準備をする!!
その他雑用!!!
そして夕方から歯医者。

なまけているつもりはないのですが、客観的に見るとロクに働いていないわたくし。だから貧乏なのです。
ちゃんと働いている人は貧乏ではありません。当たり前の話。
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2010年05月15日

『美味しんぼ』なう。

美味しんぼ 104 食と環境問題 (ビッグコミックス)

 今、『美味しんぼ』が私のマイブームです。
 毎日10冊は『美味しんぼ』を読んでおります(笑)。
 偉大なるマンネリ。「人は、おもしろいマンネリは大好き」という私の自説を裏付ける傑作であります。

 何度読んでも素晴らしいのは海原雄山のキャラ。
 ほんっと、この人がいなかったら『美味しんぼ』は成立しませんし、主人公コンビの2人よりもはるかに魅力的。
 「笑点」は喜久ちゃんでもつ、『美味しんぼ』は雄山でもつ(あ、今は「木久」ちゃんなのか)。

 こーゆーの見ると、「脇が主役を食うのはオススメできない」とか言う気をなくしますね。
 だって、雄山がいくら魅力的とはいえ、主役にすえてしまったら、話は東西新聞社でなく、美食倶楽部で進行するんですよ? おげ〜。考えただけでうざい。士郎が家出してしまったのも当然です。
 雄山という濃いキャラは、ときどき現れるから、よいのです♪

 同じことはガンダムのシャア・アズナブルにも言えますよね。
 アムロがシャアよりもキャラ立ちしているのは万人が認めるところですが、シャアを主役にすえてしまったら……それはそれで素晴らしいかもしれませんが、少なくとも子どもが観るものではなくなります。『機動戦士Zガンダム』がよい例で(笑)。
 あ、「そもそも『機動戦士ガンダム』は子どもの観るものではない」というツッコミはなしの方向でお願いします。

 そういうわけで、私の中で『美味しんぼ』ブームはまだまだ続きそうな勢いなのでありますが、自分を分析してみたところ、「人はうまそうな食いものを観るのが好きなのではないか」という結論に達しました。
 そうだよね、だってなんだかんだ言って、テレビのグルメ番組とか大人気だしさ。

 ……ここまで書いて、初めて「どっちの料理ショー」が4年前に放映終了していたことを知りました。情報遅すぎだろ! 自分。

 ネットで見つけた海原雄山のおもしろい画像↓
 http://dj-kaz.com/blog/2008/05/post-213.html
ラベル:美味しんぼ
posted by バーバラ・アスカ at 06:46 | TrackBack(0) | コラム・エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月09日

昨日、久しぶりに寅さん(「続・男はつらいよ」)を観た。

★「続・男はつらいよ」のネタバレあります。
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 昨日、久しぶりにゲオに行って(これだけで大冒険だったのですが、詳細は省略。詳しくはこちら)「続・男はつらいよ(2作目)」「蒲田行進曲」「太陽を盗んだ男」を借りてきました(いずれも未見)。

 本当は、第1作目の「男はつらいよ」が観たかったのですが、先客ありで借りられませんでした。

 で。
 寅さんといえば、からりとした涙。
 笑いながら、ほろりとさせる、という、日本人と私には大好物の映画です。

 だけど、この「続・男はつらいよ」は泣けなかったっすねえ〜。

 泣き上戸の私が泣かない、ということは、どうも制作者側に「そもそも泣かす気がなかったのではないか」と思われるわけです(だって私、「ビルマの竪琴」1回の上映で3回泣いているんですよ?!)。

 「泣けなかった」というのは、「映画を観て泣きたい人」以外には特に欠点にはなりません。
 この映画も、ふつうに、充分おもしろかったです。
 退屈しなかった、というだけで平均以上の娯楽映画ですよ。

 泣けなかった理由はいろいろあるんですが、もっとも大きい理由はこの映画が「ハッピーエンド」である点でしょうね。
 寅さんが、最後、おかあちゃんと一緒にいるところをヒロインが見かける。それでエンドマーク。

 そりゃー、泣けませんわね。
 感動では泣けますが、ほんわかでは泣けないのです。

 うーむ、説明が難しいですが、私的には、泣きのセオリーは「挫折、友情、努力、犠牲、勝利」だと思っています。それで、努力、犠牲、勝利のところに感情の段差が生まれるから、泣ける、と。
 それが、ほんわかとしたハッピーエンドでは、感情の段差がないから、泣けない。今回はそういうことではないかなと。

 私的には、泣けない寅さんなんて寅さんじゃありません。

 私は寅さん映画を、泣くために観るからです。
 私にとっての「男はつらいよ」シリーズのウリは「泣ける」ということなのです。

 寅さん映画でも、泣けない作品があるのだな!
 ひとつ勉強になりますた。

 でも寅さんは好きなので、また懲りずに観ますよ!


第2作 続・男はつらいよ HDリマスター [DVD]

第2作 続・男はつらいよ HDリマスター [DVD]

  • 出版社/メーカー: 松竹
  • メディア: DVD




 ちなみに、先生役の男性、「このジジイ、どっかで観たことあるな、誰だっけ、どこで観たんだっけ。この説教くさい言い方も覚えがある、誰だっけ、誰だっけ」と一生懸命考えても思い出せず、降参してネットで調べたら「東野英治郎」! ……あ、黄門様でしたか……。とほほー。そりゃ見覚えあるわけです。
posted by バーバラ・アスカ at 09:25 | TrackBack(0) | コラム・エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月04日

気になるネタふたつ。「勝間さんvsひろゆきさん」「バーバラexを創るとしたら」

 本日コミティアにお越しいただいた皆様、ありがとうございました!
 次回出版評論社サークル参加は文学フリマになります。よろしくお願いいたします。

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 さて。
 気になるネタをふたつほど。

 twitter界隈で話題になっている「勝間さんvsひろゆきさん」の件。
 私は動画でなく、こちら↓で読みました。
 http://d.hatena.ne.jp/wt5/20100503

 いろんな意味でおもしろいです!
 何というか、普段、「暗黙のルール」に従って(これは、別に悪いことではありません)議論している勝間さんと、「ルールなし」のひろゆきさんでは、どうしたって勝間さんのほうが不利になっちゃいますよね。
 ひろゆきさんは、専門用語なしのごくわかりやすい言葉で話しているから、なおさらです。

 この議論というか、対談、誰が見たってひろゆきさんの勝ちということになっちゃうのかもしれませんが、私としては「明らかに不利だということがわかっていてひろゆきさんに対談を持ちかけたのであれば、勝間さんは勇者」と思います。すごい勝間さん。ぱちぱちぱち。

 ……だけど、個人的には、わかりにくい用語を持ち出して話す人はあまり好きではありません。相手への配慮に欠けると思うので。


 もうひとつ気になるネタ。
 岡田斗司夫さんがやっている「オタキングex」。

 twitterでも話題になっていますが、これについてのいろんな人(有名無名を問わず)の反応がとってもおもしろいです。
 オタキングexについて語ることは、その人の貨幣、労働、会社についての考え方を浮き彫りにしますから。

 私個人としては、「構成員が代表者の団体にお金を払って、代表者と一緒に仕事をする」ということを奇異とは思いません。
 (注 「社員」「社長」という言葉を使っていいのかよくわからなかったので、便宜上言い換えました)

 だって、普通の会社だって、「働いて生み出した価値と同じだけの賃金」はもらえないですよね。どうしたって「会社に利益が出るように、生み出した価値よりも少ない賃金」をもらうことになるわけで。
 それって、会社にいくらかのお金を出しているのと変わらないと思います。だから、ヘンじゃない。

 で、今日、コミティアから帰る車を運転しながら、「私がバーバラexを創るとしたら、何が問題になるだろう?」と考えたのです。

 知名度とか? バーバラに月1万円払う人はいない?
 それなら、最初は3000円から始めてもいいわけですよね。足りない分は他の仕事で補うにしても、いずれ名前が売れたら徐々に値段を上げるとか。

 ふむ。

 でね、はたと思い当たったのですけれども。

 「バーバラexを創って、バーバラをFREE化したら、私バーバラはちゃんと価値を生み出す仕事をするのか?」

 うーーーーーーーーーーーーむ!

 難しい〜。


 つまりですな、仮に、バーバラex設立がうまくいったとして、お金がたくさん集まることになったとしましょう。それで私がFREE化、つまり、タダで外部の仕事を受けるようになったとします。

 そこで、私、ちゃんと締切が守れるんでしょうか?
 本の書き下ろし原稿が書けるんでしょうか?

 
 たぶん、講演仕事とか、トーク仕事はできそうな気がします。
 下調べをきちんとするのは、それほど、例えば何ヶ月もはかからないわけだし。

 でも、本の書き下ろし原稿は違います。
 すごく時間もかかるし、イヤなこともいろいろあります。
 とにかく大変なんです。

 そこで、「こんな面倒くさいこと、もうやめちゃおうかな」と思ったときに、はげみになるのは、「これを書き上げれば、お金になるんだ」ということです。
 もちろん、いろんな人の励ましや、「これを途中で辞めたらみんなに迷惑がかかる」というプレッシャーも、モチベーションになります。

 だけど、やっぱり、いちばん励みになるのは、お金です。
 お金、というより、「生活がかかっている」というやつかな。

 「生活のために何かをしてお金を得る」というのは、ちっとも恥ずかしいことではないと思います。
 そして、「生活の糧を得なければならないので、何かをする」というのは、ものすごく強いモチベーションを生みます。

 つまり。
 「その作業から直接お金が生み出されるわけではないのに、人は、その作業ができるのか」ということです。
 これ、特にその作業が「とっても大変な場合」に問題になります。

 うーん。
 他の人はどうかわからないけれど、私はやっぱり、なにかしらの対価がないと、がんばれないかもしれません。
 「お金」でなくても、「名誉」とか、「賞賛」とか。
 もしくは、「上記のものが手に入るかもしれないという期待」とか。
 でも、この中で一番わかりやすいもの、というと、やっぱりお金なんですよね。

 もちろん、何も得られなくてもがんばれる人もいると思います。
 でも、それは、私からすると「超人」の部類です。


 ここでね、「お金ってなに?」という話になるんです。

 例えば。
 あなたが大金持ちの作家さんだとしましょう。
 かつてヒットを飛ばして、死ぬまでなにひとつ不自由ない生活ができるお金があるとします。

 あなたがもし、また新作の小説を出すとしたら、「印税はいりません」と言えますか? 慣習としての話は置いておいて。

 その場合、私はやっぱり印税をもらうと思います。
 それは、「お金をもらって、お金が増えるととってもうれしい」からです。

 不思議ですね。
 なぜ、お金が山ほどあるのに、お金をもらうとうれしいのでしょうか。

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 うーみゅ。
 ここまで書いてきて、モーレツに眠くなってきました。

 すいません、明日は「大人の遠足」なんで、続きは明日にさせてください。
 この件については、責任持って、続きを書きますから!

 ではおやすみなさい。
posted by バーバラ・アスカ at 22:26 | TrackBack(0) | コラム・エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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