2010年05月03日

ヘタの壁

 表現をしようとか、これから何かを始めようという人は、「理想を低く持つこと」がとても大事だと思う。

 最初は誰でもうまくできない。
 それなのに、素晴らしい作品とか先達を目標にしちゃうと、「オレはダメだー!」ビリビリ!!(やぶく音)ということになっちゃう。
 そのうち、自分のヘタさに耐えられなくなって、創作や努力をやめちゃう。

 つまり、「ヘタの壁」というやつが超えられなくなっちゃうわけです。 
 「ヘタの壁」は、たぶん私が最初に言い出した概念だと思う。ググってもヒットしなかった。ウフ。


 初心者のうちは、 「このくらいでいいや」と理想は低く持ち、まずは作品をつくったり手を動かしたりすることを優先する。
 だんだん慣れてきたら、「良いもの」をつくるよう努力する。

 この切り替えというか、スライダの動かし具合が大事だと思います。
 物事はスライダで考えましょう!

 ご都合主義で結構じゃないですか。
 クリエイターにとっては、まずはモノをつくることが最優先事項であって、その他はいずれも重要ではありません。
posted by バーバラ・アスカ at 08:08 | TrackBack(0) | コラム・エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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