表現をしようとか、これから何かを始めようという人は、「理想を低く持つこと」がとても大事だと思う。
最初は誰でもうまくできない。
それなのに、素晴らしい作品とか先達を目標にしちゃうと、「オレはダメだー!」ビリビリ!!(やぶく音)ということになっちゃう。
そのうち、自分のヘタさに耐えられなくなって、創作や努力をやめちゃう。
つまり、「ヘタの壁」というやつが超えられなくなっちゃうわけです。
「ヘタの壁」は、たぶん私が最初に言い出した概念だと思う。ググってもヒットしなかった。ウフ。
初心者のうちは、 「このくらいでいいや」と理想は低く持ち、まずは作品をつくったり手を動かしたりすることを優先する。
だんだん慣れてきたら、「良いもの」をつくるよう努力する。
この切り替えというか、スライダの動かし具合が大事だと思います。
物事はスライダで考えましょう!
ご都合主義で結構じゃないですか。
クリエイターにとっては、まずはモノをつくることが最優先事項であって、その他はいずれも重要ではありません。




